楽し暮らしラボ

楽しく暮らすための家計や暮らしのヒントになる情報を発信しています

自動車保険の節約!価格ドットコムで一括見積り

 当ブログには、広告・プロモーションが含まれています

f:id:setuyakuhappylife:20190904144142p:plain

自動車保険、毎年見直しってしてますか?

我が家も今月切れるので、先月から比較してようやく今日申込みをしました!

以前は5万円ほど払っていた自動車保険ですが、いまは2万円代です(*´∀`*)

 

一括見積りサイトで数社の見積りを比較して、その後自分の欲しい特約なども付けたりして調整し、納得のいくプランで申し込めるのがいいところ。

ネット経由で申込みすると、インターネット割引が適用されて安くなること間違いなし!!

少し手間は掛かりますが、数千円、数万円単位で安くなるかもしれないのでぜひやってみましょう。

 

  

ネットの比較サイトで一括見積りする

保険会社を変えても保険の等級は引き継がれますので、まずは安心して一括見積りしてみましょう。

事故履歴なども引き継がれますので、そのあたりもご承知おきくださいね。

 

一括見積りの申込み 

f:id:setuyakuhappylife:20151208133245p:plain

 

今回私は価格.com自動車保険で一括見積りしてみました。

12社の中から条件に合う数社の見積りをもらうことができます。

 

f:id:setuyakuhappylife:20151208133255p:plain

 

自動車保険の証券と車検証を準備しておき、内容を入力していきましょう!

少し時間は掛かりますが、この情報が各保険会社の見積りに反映されるので間違いのないように入力しましょう。

5分ほどは掛かるかと思います。私はもうちょっと掛かったかも。

 

f:id:setuyakuhappylife:20151208133258p:plain

 

入力内容の送信が完了すると、見積りが届く保険会社が表示されます。

今回は、アメリカンホーム、チューリッヒ、三井ダイレクト損保、アクサダイレクト、セゾン自動車火災保険の5社でした。

 

その後すぐに登録したアドレスにメールが届きはじめます。

数分で届くところもありますが、1時間ほどで5社すべてのメールが届きました。

 

 各社の見積り内容の比較・検討

 メールに金額は記載されていますが、細かい内容は各保険会社のサイトから確認しましょう。

メールに記載されているIDやパスワードなどから、ログインします。

 

そこで、保障内容を増やしたり減らしたり、特約を付けたりして納得いく内容にして比較してみましょう。

保険会社によっては、安いけど付けたい特約が無かったりしますのでそのあたりも確認するといいですね。

 

内容と金額をそれぞれ比較して、 一番いいと思える保険に加入申込みをしましょう!

 

我が家の場合

我が家は5社の一括見積りと、いままで契約していたSBI損保の見積りを比較。

f:id:setuyakuhappylife:20151208153747j:plain

我が家の場合はやはり、SBI損保が納得のいく内容で安かったです。

チューリッヒも安かったのですが、付けたい特約が無かったのが残念でした。

 

去年まではレンタカー特約を付けていましたが、いつも使っている車屋さんで貸してもらうことができるため、外すことにしました。

 

ということで、今回の自動車保険料はSBI損保で23,220円となりました(*´ω`*)

ね?安いでしょ?

これで車両保険も付いてますからね!

 

まとめ

ネット経由だと、インターネット割引や、保険証券を発行しない証券不発行割引などで安く契約できます。

また、自分の思う保障内容に簡単に調整することができ、納得のいく契約ができるのもいいところ。

事故を起こしたことが無いので事故対応についてはちょっとわかりません。

 

車両保険も入れたら5万円ほど掛かって保険も、半分になり25,000円ほどの節約になりました!

なんとなくオススメされているプランでずっと掛け続けている方、一度ネットで比較してみてはいかがでしょうか?

お金を払うものは、内容も納得して払いましょ。

 

自動車保険は毎年見直して節約しよう!一括見積りで比較!

自動車保険の年齢割引 21歳、26歳、30歳になったら手続きを

自動車保険は毎年見直ししよう!インズウェブで一括見積もりしてみた

 

価格.com自動車保険 比較・見積もり

【価格.com自動車保険】無料一括見積もり!

©2014楽し暮らしラボ
当ブログに掲載されている画像を、無断で他サイトへ転載することはご遠慮ください。 文章を引用する際は、引用元として当ブログURLを記載ください。