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家計簿をつけるときの締め日はいつにする?給料日が10日の我が家の場合

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家計簿をつけるときにまず困るのが、締め日をいつにするかってこと。

給料日を締め日にするのか、切りよく月末に締めるのか…

我が家の場合をご紹介します。

参考にして、締め日をいつにするのがいいのか考えてみてくださいね!

 

給料日と家計簿の締め日

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家計簿の締め日は、決められている日があるわけではないので、自分で決めればいいわけです。

多いのが、給料日で締める、月末で締める、でしょうか。

我が家はどちらでもありません(´・ω・`)

 

10日が給料日の我が家の場合

夫の勤めている会社は、10日が給料日です。

やりくりを始めたときは給料日である10日に締めていました。

 

だけどやってみてわかったのは、10日に締めると光熱費の明細があとから届くんです。

家計簿の電気代のところが空欄のまま家計簿を締めて…って管理しにくいですよね(;´∀`)

 

そこでお給料が入ってもスグに手をつけず、20日で締めるようにしたんです!

 

なぜ20日って?

別に25日でもいいんです。

でもね、25日に給料日の方って多くて。銀行が混むんですよね…。

27日あたりに引き落としされるものがあるので、 20日だと余裕を持って口座に入れることができるんです(*´ω`*)

あちこちの明細が20日前には届くので、20日がちょうどいいってワケです。

 

まとめ

というわけで、我が家の場合は20日に設定しましたが、その家庭で管理しやすい日に設定してしまえばOK!

給料を受け取った日や、月初めから始めてしまいがちですが、 管理しやすい日からスタートすればいいんです♪

給料が入ったらそこから始めなきゃいけないってきまりはありません。

 

さぁ、好きな日から始めましょう(*´∀`*)

 

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